最近人気の焼き芋は太る?太らない?


JouleLifeヘルスコーチ、管理栄養士の山本奈津子です。

ここ数年人気の焼き芋。焼き芋専門店も増えましたね。芋は太りやすいというイメージがありますが、実際どうなのでしょうか。まずは、芋の種類とカロリーをみてみましょう。


芋の種類とカロリー比較(100g当たり)

さつまいも  132kcal
やまといも  123kcal
じゃがいも   76kcal
ながいも    65kcal
さといも    58kcal

同じ芋類でもカロリーが大きく違いますね。中でもさつまいものカロリーは一番高いです。



カロリーは少し高めでも栄養バランスが魅力のさつまいも

ビタミンC

じゃがいもはビタミンCが豊富な食品の代表とされますが、じゃがいもほどではありませんが、さつまいももビタミンCが豊富でじゃがいもと同じく熱に強いです。ビタミンCの補給にも焼き芋は有効かもしれませんね。


食物繊維

食物繊維はさつまいもがじゃがいもよりも豊富です。また、さといもややまといもも、さつまいもと同様に食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維が豊富な食品は血糖値の上昇を穏やかにしてくれるので、ダイエット中にはいいですね。


ビタミンE

ほかの芋にはほとんど含まれない栄養素です。さつまいもにはビタミンE含まれていて、血行促進や抗酸化が期待できます。


βカロテン

こちらも、ほかの芋にはほとんど含まれない栄養素です。安納芋など、黄色の濃いさつま芋にはより多くのβカロテンが含まれます。

さつまいもは、カロリーは他の芋より高くなりますが、栄養バランスは他の芋と比較してもとても良いです。ケーキやドーナツなどの菓子を食べるよりも、焼き芋をおやつに食べるほうが断然いいでしょう。ダイエット中だけど甘いものが食べたいときに、焼き芋をおやつに選ぶのは正解です。ただし食べ過ぎには注意が必要です。



オーブンで作る"かんたん”焼き芋

つぎに、自宅で簡単に焼き芋を作る方法をご紹介します。

さつまいもを洗い、アルミホイルにくるみ、予熱なし160度のオーブンで80~100分程度焼きます。さつまいもの太さや大きさにより時間が異なります。竹串を指してスーッととおれば完成です

さつまいもは70度前後でじっくり加熱することで、でんぷんが甘みに変化します。この70度をゆっくり通過することが甘く仕上げるポイントになります。そのため、オーブンは予熱せず、ゆっくり温度を上げる方がおいしい焼き芋になります。ぜひ一度お試しください。  

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