天然のサプリメント!日本茶パワー

JouleLifeヘルスコーチ、管理栄養士の山本奈津子です。

毎日猛烈な暑さが続いていますが、皆さま体調は崩されてませんか?

暑い夏、麦茶もいいですがキリっと冷やした緑茶もオススメです。日常、何気なく口にしているお茶ですが、緑茶をよく飲む女性の胃がんリスクが低い研究結果が発表されるなど、その健康効果が注目を浴びています。


日本茶の種類

日本茶は、栽培方法や製造過程の違いにより、分類されています。代表的なものに、煎茶、番茶、抹茶、玉露、焙じ茶、玄米茶がありますが、広く一般的に飲まれているのが「煎茶」です。煎茶は、製造過程で茶葉を蒸して酵素の働きを低下させ、発酵を抑制します。そのため、発酵で失われやすいカテキンが最も多く残っています。


日本茶の栄養成分

1) カテキン

カテキンの健康効果は、すでにご存じの方も多いはず。カテキンは、ワインでもおなじみのポリフェノールの一種。その抗酸化力は、ビタミンCやビタミンEの数倍~数十倍ともいわれ、細胞の老化防止といったアンチエイジング効果が期待できます。また、血圧、コレステロール、血糖値低下のほか、高い殺菌作用による口臭・虫歯予防効果等も認められています。


2) テアニン

テアニンは、アミノ酸の一種で、緑茶のうまみ成分です。興奮物質であるノルアドレナリン、ドーパミンを抑制し、気持ちをリラックスさせてくれるホルモンであるセロトニンの分泌を促す鎮静作用があります。お茶を飲むと、ほっとするのはテアニンの働きによるものです。


3) ビタミンC

意外と知られていないですが、美肌・美白の王道ビタミン、ビタミンCが豊富な日本茶。煎茶は、1杯でレモン1/2個と同量のビタミンCが含まれています。ビタミンCは、食事から摂ることは難しいですが、お茶はお湯を注ぐだけ。毎日一杯を習慣づけるだけで、効率の良いビタミンCの摂取源にできますね!


日本茶には、カリウム、亜鉛、マグネシウム等、日常不足しやすいミネラルも多く含まれています。普段、コーヒー派の方は、気分を変えていつものティータイムを日本茶で過ごしてみては。

0コメント

  • 1000 / 1000