最大心拍数は設定した?SUUNTO(スント)で心拍ゾーンでトレーニング効率をあげる方法

市民ランナーにも身近になった「心拍トレーニング」。心拍数を計測しながら運動負荷を認識して効率的なトレーニングを行えることからランニング以外にも徐々に浸透しています。

スパルタンウルトラやスパルタンスポーツリストHRをご利用の皆さまは、心拍ゾーンをモニタリングしながらトレーニングをしていると思いますが、本エントリーではトレーニング効率をあげるポイントとなる最大心拍数の設定方法をご案内します。



最大心拍数は設定した?

まずはウォッチに設定されている最大心拍数を確認していきます。

ウォッチに自分の最大心拍数を設定した記憶がない方は、SUUNTOの初期設定である一般的な推定式を使用した暫定数値が設定されています。

この暫定数値のままでも心拍ゾーントレーニングはできるのですが、実は最大心拍数は個人差が大きいため、暫定数値から自分の本来の最大心拍数に変更することでトレーニング効率が変わってくるんです!

もしまだ最大心拍数を設定していないという方はこれを機会にぜひ設定しましょう!



そもそも最大心拍数は?

自分の最大心拍数を把握していない場合は、あらかじめMovescountに登録済みの過去のアクティビティデータを見返すなどして、自分の最大心拍数がどの程度かを確認しておきましょう。

なお、Movescountで確認する場合、アプリ版では最大心拍数が記載されていないので、PC版にログインして確認してください。


PC版のMovescountで確認すると最大心拍数は193bpmというのが分かります。なお、本気を出して疲れ切ったアクティビティの最大心拍数を確認するようにしましょう。



ウォッチの設定方法

それでは実際に自分の最大心拍数をウォッチに設定してみます。今回は最大心拍数を仮に193bpmとして設定します。


1. 時計のソフトウェアが最新であることを確認

ソフトウェアのバージョンアップデートは度々実施されています。

直接コンセントに差し込んだりして充電されている方などは、折を見てPCと接続してアップデートするようにしましょう。

※現段階での最新のソフトウェア情報(2018/4/19現在)


2. 最大心拍数を設定

時計の右上ボタンを何回か押して「設定」→「時計右中ボタン」→「時計右下ボタン複数回」→「トレーニング」→「時計右中ボタン」→「運動強度ゾーン」→「時計右中ボタン」→「デフォルトゾーン」→「時計右中ボタン」→「最大心拍数」→「時計右中ボタン」→「時計右上ボタン複数回」→「193」→「時計右中ボタン」


3. 念のため、性別、体重、誕生年なども確認

上記と同様に「設定」→「一般設定」→「個人設定」で、性別、体重、誕生年、最大心拍数(先ほど設定した値に変更されているはずです)、安静時HR(※下記4を参照)を確認、更新してください。


4. 睡眠分析による安静時HR(安静時心拍数)の確認 

睡眠分析を活用した安静時HRの確認方法は、「設定」→「アクティビティ」→「毎日のHR」を「オン(緑)」にし、かつ、「設定」→「睡眠」→「睡眠分析」を「オン(緑)」に設定した状態で時計を付けたまま睡眠をとり、翌朝時計の画面を確認して一番低く記録された心拍数を安静時HRとしてください。  


これでウォッチの設定が完了できたので、次回以降、心拍ゾーンを意識したトレーニングを行う際には、今までよりも正確で効率的な形でトレーニングができます。

普段のトレーニングでウォッチに登録してある最大心拍数より高い数値が計測された場合は、ウォッチの方でも都度最大心拍数を更新登録するようにしましょう。


なお、具体的に心拍ゾーンを使用する方法については、スントの公式サイトで詳しく案内されていますのでこちらもあわせて確認してください。 

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