身体を温める食べもので風邪知らず!

JouleLifeヘルスコーチ、管理栄養士の山本奈津子です。

まだまだ寒い日が続きます。身体を温める食材を積極的にとりいれて、身体を冷やさないように気を付けたいですね。

身体を温めるつもりで食べているものが、実は冷やす原因になっていることもあります。

たとえば、寒いとついつい食べたくなる「麺類」。

温かい汁が身体を温めてくれるように思いますが、実は小麦は東洋医学では身体を冷やす食べものとされています。なので、ほとんどの麺類が身体を冷やす結果になります。

でも絶対にNGというわけではありません。

くずあんを使用したものや生姜を使用したものを選ぶと、「くず」「しょうが」は身体を温める食材なので、身体を温める効果があります。  

また、コーヒーや緑茶などカフェインの多いものも身体を冷やす原因になります。温かい飲みものを摂る方がよいと思いコーヒーや緑茶を1日何杯も飲んでいる方、より冷えを感じていませんか?

ポイントを知って、冷えない身体をつくりましょう。  


身体を温める食材の選び方

1.ニラ・ねぎ

血行促進効果のある硫化アリルが含まれます。

2.にんにく

アリシンが含まれ、血行促進や滋養強壮効果があります。

3.(温めた)しょうが

ショウガオールが身体を温めます。

4.黒砂糖や玄米

精製されていない食材はミネラルが豊富。ミネラルは身体の代謝活動を促す作用があり、血行促進に役立ちます。

5.色の濃い野菜

ビタミンミネラルが豊富なので代謝促進に効果的。ビタミンEや鉄分は健康的な血液の流れに必要な栄養素です。


普段の食事に+αできる食材が多いですので、積極的に取り入れてみてください。



オールマイティーのスープがオススメ

わが家では、しょうが・ねぎ・ニラを入れた具たくさんのスープを毎日作っておくようにしています。おかずがどんなものでも、このスープさえあれば身体が温まりますね。 何よりスープは作るのが簡単です。 


また、ごはんには玄米を少し入れて炊いたり、砂糖は白砂糖は使用せず、黒っぽい「きび砂糖」を使うようにしています。

野菜を買うときはレタスや白菜などの色の薄いものだけでなく、小松菜やブロッコリーや人参など色の濃いものを買うようにします。

身体を温める食材は、栄養素が豊富な食材が多いので、自然と栄養バランスも整い、体調もよくなりますよ。


 

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