クリスマスのあとはお正月!おせち料理で幸せに


JouleLifeヘルスコーチ、管理栄養士の山本奈津子です。

皆さん、どんなクリスマスイブをお過ごしですか?早いもので、明日からは新年を迎える準備に慌ただしくなりますね。

お正月といえばおせち料理ですが、最近ではおせちを準備しないご家庭も増えていると思います。おせち料理には1年間健康に過ごすための願いが込められています。



おせち料理の定番メニューとその意味

『黒豆』邪気払い、無病息災、健康

元気に「まめ」に働くという願いが込められているのと、「黒」という色で魔除けの意味も表しています。栄養学的には良質なたんぱく質と、アントシアニンによるアンチエイジング効果が期待できます。黒豆の煮汁も捨てずに活用しましょう。




『栗きんとん』商売繁盛、金運上昇

栗きんとんは漢字で「金団」と書きます。金の塊=金運を表すメニューです。また、栗は日本に豊富にある山の幸で、商売繁盛も表しています。栄養学的には、カロリーは高くなりますが、ビタミンミネラル食物繊維が豊富なのでおすすめです。市販品は白砂糖の使用量が多いので、カロリーが気になる方はご自宅で作ってみてはいかがでしょうか。  



『昆布巻き』子孫繁栄、不老長寿、祝い、知性

昆布は「ヨロコブ」で祝いを表します。また、「子生(こぶ)」で子孫繁栄を表します。また、巻物のように巻かれたメニューは、文化の発展や、学問の象徴とされます。栄養学的には、昆布は低カロリーで食物繊維が豊富。年末年始で疲れた胃腸の回復にも役立つ食材です。



『紅白かまぼこ』魔除け、神聖、日の出

初日の出をイメージさせるかまぼこは、新しい出発を意味します。赤は魔除け、白は神聖を表します。栄養学的には魚のすり身たっぷりでたんぱく質が豊富。ただし、塩分が多くなるので、塩分控えめタイプのかまぼこを選び、食べ過ぎには注意しましょう。


おせち料理、ひとつひとつのメニューの意味や栄養効果を意識しながらいただくことで、お正月気分がより高まります。1年の健康と発展のためにも、毎年少しでもおせち料理をいただきたいですね。


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