痩せ体質をつくる! 基礎代謝の話 第2回

こんにちは!JouleLifeヘルスコーチ、トレーナーの三戸一(さんのへ はじめ)です。世田谷区等々力でパーソナルトレーニングジムをやっています。

前回のコラムで「基礎代謝が高いと痩せ体質になる」ことをお話しました。今回は「日常生活の中で無理なく基礎代謝を上げる:痩せ体質をつくる」方法についてお話します。





無理なく続けられるヒント


さて、突然ですが、皆さんは「パーソナルトレーニングジムに通う人」と聞いてどんな人を思い浮かべますか?

「筋肉オタクや健康オタクなど、なんか違う世界の人たち…」と思う人もいるかも知れませんね。

実はそうでもないんですよ。もちろん、お客さんの中にはプロのアスリートもいますが、多くはごく普通の人で、中にはこれまでフィットネスジムに通ったこともない、というお客さんもいます。

そういう普通の人で長く通っていただいているお客さんに『続いている理由』について聞いたことがあります。「ジャンルは違うけど、ヘアサロンに通ってリフレッシュする感覚に似ている。サロンでの会話が日常に役立つところも似ていて、だんだん自分のカラダが変わってくるのが楽しい。」と言っていただきました。

ということで、気を良くして、トレーニング中にお客さんに良く話す代謝アップの方法をまとめてみました。



痩せ体質への王道は大きな筋肉をつけて基礎代謝をあげること


前回、基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすことが大事と言いましたが、中でも、『胸』『背中』『お腹』『太もも』の大きな筋肉を鍛えることが早道です。

今回は超入門編ということで、日常の中で、これらの大きな筋肉を刺激&鍛える方法をお伝えします。


背もたれなしで骨盤立てて座ろう!

オフィスや学校、車内で座っているときには、深めに腰掛け、背もたれを使わずに骨盤を立て、おへその下に力を入れて座るようにしましょう。習慣にすると腹筋が付いてきますよ。

「骨盤を立てるってなに!?」という人も心配ありません。骨盤を座る面に対して垂直に立てることをイメージしてみてください。

意識しすぎて骨盤を垂直より前に倒しすぎてしまうと腰椎が反りすぎて腰痛の原因になってしまうので注意してください。また、浅めに座ってしまうと骨盤が丸まり、それに伴い通常は少し反っている腰椎がストレートになってしまってこれも腰痛の原因になります。併せて注意しましょう。


立ち上がるときは脚だけで。肘掛けに頼らない!

太ももを鍛えるにはスクワットが効果的ですが、難しく考える必要はありません。椅子から立ち上がるその1回がスクワットです。反動をつけたり肘掛けに頼らず、両足を踏ん張って立ち上がりましょう。デスクワークの合間に立つと気分転換にもなりますよ。


立っているときは、お腹とお尻に意識を集中!

立ち方ひとつでも、基礎代謝を上げることができます。まずは正しい姿勢の確認から。

足をそろえて壁にかかとをくっつけて立ちます。このとき、後頭部と肩甲骨、お尻が壁についている状態が正しい姿勢です。

基礎代謝を上げるには、この正しい姿勢でおへその下に力を入れ、お尻をキュッと引き締めるように意識しましょう(薄いノートを挟むイメージ!)。お腹とお尻の大きな筋肉を刺激し、美姿勢にもなります。


階段は降りるときだけでも効果あり!

よく、「エスカレーターを使わずに階段を使いましょう」と言いますが、慣れないと階段を上るのはつらいですよね。

そんなときは、まず、階段を使って降りることから始めましょう。一歩一歩踏みしめるように階段を降りることで太ももの筋肉を鍛えることができます。ただし、降りる動作は膝などの関節に負担がかかりやすいので注意してください。


次回は「ずぼらな人でも続けられるかんたん筋トレ」についてお話しします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


トレーニングジム:RealBody 31 三戸一(さんのへ はじめ) 

 ジムのご紹介はこちらから






(※JouleLifeアプリは現在iPhoneのみのご提供となります。)

ヘルスハッカー by JouleLife CLUB

ヘルスハッカーは、JouleLife CLUB(ジュールライフクラブ)が運営する、ライフログデータに基づいた健康増進を応援するメディアです。最新のスマートウォッチや活動量計の使い方に加えて、効果的なダイエットや体質改善トレーニングなどの情報をわかりやすく発信しています。

0コメント

  • 1000 / 1000