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収穫の秋!旬の果物は毎日100gを目指しましょう♪

JouleLifeヘルスコーチ、管理栄養士の山本奈津子です。秋になり、美味しい果物がたくさん出回っていますね。梨、ぶどう、柿、イチジクなど、甘くて美味しい果物が秋にはたくさんあります。東洋医学では秋は乾燥しやすい季節とされ、乾燥を潤すために、旬の果物は欠かせません。20〜40代は果物を敬遠!?美味しくて健康にも良いとされている果物ですが、国民栄養調査によると、年々摂取量が減少傾向にあります。年齢が低くなるにつれ、摂取量が減少しており、20~40代は、60代の半分程度の摂取になっています。理由としては価格が高いことや、購入する手間があげられています。たしかに価格は高くなりますが、糖質と油しか入っていない菓子を買って食べるより、栄養バランスの良い果物を食べる方が、もちろん身体にいいです。1日100gを目指そう。ただし、食べ過ぎには注意!厚生労働省は、健康のために1日100g以上の果物の摂取を推奨しています。ただし、野菜と違って食べ過ぎには注意が必要です。果糖の摂りすぎは肥満の原因にもなりますので、100~150gの摂取を目安にしましょう。★秋の果物の栄養★●梨カリウムによる利尿作用や塩分の排出、アスパラギン酸による疲労回復、プロテアーゼによる消化促進など

アミノ酸を上手に摂ってカラダをととのえよう♪

JouleLifeヘルスコーチ、管理栄養士の山本奈津子です。100歳以上の高齢者が6万7,824人の過去最多と厚生労働省から発表がありました。人生100年時代。いくつになっても美味しくごはんを食べ、元気に過ごしたいですね。誰にとっても必要なたんぱく質筋肉や髪、内臓などの身体の組織の材料となるたんぱく質の摂取は運動をする人だけでなく、誰にとっても必要な栄養素です。たんぱく質=筋肉というイメージがあるかも知れませんが、たんぱく質は食事として摂取した後、体内でアミノ酸に分解され、様々な働きをします。そして、必要なたんぱく質に再合成されます。たんぱく質の素 アミノ酸「たんぱく質」といっても、その種類は約10万種類。そしてそのたんぱく質は20種類のアミノ酸が結合してできています。20種類のうち9種類は人間の体内で合成されないため、食品から摂取する必要があります。体内で合成されない9種類の必須アミノ酸とその役割●トリプトファン睡眠の正常化、抗うつ作用、不安・緊張の緩和、更年期障害の緩和●フェニールアラニン抗うつ作用、精神高揚、ダイエット効果●リジン肝機能向上、疲労回復、成長促進、集中力アップ●ロイシン肝機能向上、筋肉強化、疲労回復●イソロイシン成長促進、筋肉強化、血管拡張●バリン成長促進、筋肉強化●スレオニン脂肪肝を防ぐ、成長促進●ヒスチジン成長促進、神経機能正常化、関節炎の緩和●メチオニンかゆみの軽減、傷みの軽減、肝機能維持、うつ病改善睡眠の正常化や抗うつ作用、疲労回復や痛みの軽減など、高齢者のみならず、心身共に健康でいるために重要な働きをアミノ酸が行っていることがわかりますね。9種類の必須アミノ酸が豊富な食品これら9種類の必須アミノ酸は、かつお節や高野豆腐、マグロの赤身、チェダーチーズなどに多く含まれています。ご飯をおかかご飯に、チーズバーガーならチェダーチーズを選ぶなど、ちょっとした工夫で上手に必須アミノ酸を摂りましょう♪